I don’t know your Melon flavor.

After words.


簾って夏らしいアイテムで好きなので、簾を背景にしたイラストが描きたいな〜と2025年の夏に思いましたが描く前に夏が終わってしまいました。
2026年夏の始まり、ようやく描いたのが↑こちらのイラストでした。何のストーリーもなくただ描きたくて描いたのですが、色を塗る時に、「ふたりは何味のかき氷をたのむだろうか?」と想像したとき、小松田くんはメロンかフルーハワイかなー?利吉はそもそもかき氷に興味なさそう(笑)、という妄想結果となりました。
小松田くんが食べるっていうなら自分も食べてもいいけど、味は別になんでもいい。舌にあんまり色のつかない「レモン」を選んで、小松田くんのすごい色の舌を見て笑ってやろうとか考えて「レモン」を選んでいたら、考えすぎで利吉っぽいかなと思い、彼の手に持つかき氷は黄色に塗りました。

このイラストを描いた後に妄想を膨らませて描いたのが今回の漫画です。
利吉は瞬時に小松田くんをからかおうと思って「レモン味」を選ぶような男ですが、小松田くんは何も考えていないようで実は利吉のことをお見通しだし、何なら一枚上手なのでは?と思います。しかも小松田くんて、鋭く考察してお見通しなわけではなく、単に自然に利吉に接していただけで核心を突いてしまうような子なんだと思っていて。

利吉は賢いからこそ、知っているつもりで否定してきたことがたくさんありそう。そういうことを小松田くんと過ごす日々の中で覆され、「こんなはずじゃなかったのに」ってイライラしたり、もがいたりしてください。そうして受け入れた結果、どんどん小松田くんが魅力的に見えていってしまう、という関係性だったらきんぐはこの上なくうれしいです…

さいごまでお読みいただきありがとうございました!

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